やり過ぎだという声も理解できる。
しかし、表現の自由とも言える。
難しい問題です。
この原因となった韓国という国がある。
日本に対しての嫌がらせが酷い。
そして、日本人が怒っている。
その韓国の書店には「反日」本がほとんど見当たらないことが判明した。
一部の韓国人のネット記事や映像が多くある。
それを見ればヘイトスピーチも当然だ。
しかし、実際は韓国ではそれほど「反日」ではないという疑問が出てきた。
また、日本のメディアに踊らされた日本人がやってしまったのか?
出版社の利益のために人々は利用されたのか?
日本の書店には、多くの韓国をバッシングしている本がある。
韓国には「反日」本はほとんどない。
事実なら恥ずかしい。
国連からヘイトスピーチを注意されている理由も理解できる。
日本人が弁解するなら、メディアに問題があると言うことしかない。
完全な責任転嫁となるだろう。
また、世界から非難されることになると思う。
残念だ。