- 死んでも利用され続けている男たち
- 天国で悲しんでいる男たち
- 物として扱われている男たち
呼ぶフレーズも色々ある。
どれでもいいが、なにか違和感を感じる。
誰のことか?
これらの男たちである。
まだまだ、名前を出すことができる。
2014年6月25日
マイケル・ジャクソンが死んで5年が経った。
男は小学生の時から、マイケルの大ファンだった。
BADツアーにも行った。
彼がこんなに早く亡くなるとは思わなかった。
しかし、時間が経つのは早い。
もう5年。
マイケルだけでなく、他にも多くのアーティストたちが死後も利用されている。
利用されているというより、売れるから仕方がないのだろう。
マイケルに関して言えば、ニューアルバムが発売される。
本人の意思に反して、、、、
死んでいるから意思もないが、やりたい放題だ。
聴きたい人がいるので、、、
いい理由。
死人の人身売買ともいえる。
でも、合法だ。
才能があり、世界的に成功し、そして早死した男たち。
死んでも利用される。
悲しすぎる。